ビル・エヴァンス

こんばんは～


突然ですが、ほんとにちょっとだけジャズの話を

ジャズアーティストで誰が一番好き？と聞かれると、僕は「ビルエヴァンス」と答えます。というか、まともに聴いたのが彼のアルバムぐらいだからなんですが

結構前に、ジャズのコンピレーションアルバムを聴いた時に、１番ピンときたというか、琴線に触れたのが彼の曲だったんです。ビル・エヴァンスはピアノマンです。とても素敵な、優しい曲が聴けますよ。

正直僕はジャズのことをまったく知りませんし、普段も全然聴かないんですが、彼の「ワルツ・フォー・デビイ」という曲を、時々無性に聴きたくなります。
なんか、ジャズって大人の音楽！って感じしませんか？
たまに聴いてみると、なんか大人になったふり（？）が出来ていいかも。


もう３７になる親父が言うセリフかよ！って感じですけど、色々な名曲が入ってるＣＤなんかがまずはおススメです。
今日はたまたま手に入ったジャズのＣＤを聴きながら、この記事を書いてる次第です

ワルツ・フォー・デビイ+4

• アーティスト: ビル・エヴァンス,スコット・ラファロ,ポール・モチアン
• 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
• 発売日: 2007/09/19
• メディア: CD

タグ：ジャズ ビル・エヴァンス